温泉
露天風呂(男湯)
那珂川を望む馬頭温泉
川のせせらぎと星空を愉しむ
那珂川に面して建ち、遠く日光、那須連山が望め、夕日は絶景でカメラ好きの方に喜ばれています。
川のせせらぎに耳を傾けながら上質な湯に浸かり寛ぎのひとときをお愉しみください。
内湯(男湯)
露天風呂(女湯)
上質な湯に浸かりお肌がツルツルに
しっとり、なめらか美人の湯
アルカリ性単純温泉でpH値9.3と高いため、湯につかると肌がツルツルになります。
眼下に那珂川を眺めながら寛ぎのひとときをお過ごしください。
内湯(女湯)
美人の湯

『美人の湯』として知られる馬頭温泉郷。
西向きの温泉地が多く『夕焼け温泉郷』とも
呼ばれ親しまれています。
泉質はアルカリ性単純温泉でpH値9.3と高いため、湯につかると肌がツルツルになります。
眼下に那珂川を北に那須連山を眺めながら、季節の移り変わる風景の中で、当源泉の特徴である美肌効果を実感してください。
温泉成分
Hot spring
ingredients
- 泉質
- アルカリ単純泉
- 効能
- 神経痛 美肌効果 慢性消化器病 等
馬頭温泉の歴史

150年も滾々と湧き続ける馬頭温泉
肌が滑らかになると評判となり、美人の湯とも呼ばれてきた馬頭温泉。
その歴史は古く、江戸時代の冬の日に、河原の一部分だけ雪が積もっていないのに気づいたことから発見されたと言われる。
それから150年も滾々と湧き続けてきた。
日光連山や白煙をなびかせる那須岳などの山々を望ながらの温泉は、この上ない極楽気分を味わえる。

馬頭温泉郷のある那須郡那珂川町は、栃木県の最東端。茨城県境の町。
馬頭温泉は古くは「馬頭町」の地名から名前が付けられました。
町名の由来は、水戸黄門でなじみ深い徳川光圀が、「馬頭院」にちなんで名づけたと言われています。
江戸時代には下野(しもつけ)の国の中で、ここだけが常陸(ひたち)の水戸藩領に組み込まれていました。
歴史の深い町です。
「美人の湯」として
泉質はアルカリ性単純温泉でpH値9.3と高いため、湯につかると肌がツルツルになります。昔から親しまれている
馬頭温泉郷
眼下に那珂川を北に那須連山を眺めながら、季節の移り変わる風景の中で、当源泉の特徴である美肌効果を実感してください。